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【高テニス】春団体戦 ― 日々の練習をどれだけ真剣に積み重ねるか ―

先日、東京都高等学校テニス選手権大会(団体の部)が行われました。 今年度チームの目標は「5回戦進出(ベスト32)」でしたが、結果は「4回戦敗退(ベスト64)」となりました。

今回の団体戦には、高校3年生が1名レギュラーとして出場しました。最上級生として気迫あるプレーを見せ、彼が中学1年生だった頃を思い返すと、その成長ぶりに胸が熱くなります。

試合後、高校3年生から「自信は周りがつくるもの」という言葉がありました。 一般的には、自信は自分自身の経験や考え方から育まれるものと捉えられがちです。しかし、彼の言葉からは、自信とは仲間との関わりやチームの雰囲気によっても支えられるものだという気づきを得ました。 さらに、「日々の練習をどれだけ真剣に積み重ねるか」という、後輩への思いが込められた言葉も印象的でした。

毎年、春の団体戦を終えると、高校生たちの表情が変わります。残された一年をどう過ごすのかが明確になり、先輩を超えるために何を継続し、何を改善すべきかを自ら考え始めるからです。

今月末から新チームが始動します。 次のシーズンにはどんなドラマが生まれるのか、今から楽しみです。