MENU

25歳の自分と対話する〈キャリア・スタディ〉

人のためになる夢を持とう!目標は、日常のエネルギーになる

本校の進路指導は、中学生の早い段階から始まります。ただ、いきなり入試の対策にとりかかるのではありません。生徒一人ひとりが、大学のその先にある自分の将来像をじっくり考えることを重視しています。中学3年生に「今までと、今の自分を見つめ、将来の職業や進学に目を向けてもらいたい」と考え、1年間のプログラムが組まれています。これは「将来の職業を決めること」が目的ではありません。そもそも職業選択とはそんなに単純なものでは、ありませんから。それでも少しずつ具体的な行動に移していく、そんなプログラムです。

スタート集会[6月]

1年近くにわたって続くキャリア・スタディのスタートです。先輩や社会人OBの話を聞き、プログラムの目的である「社会人とは」「仕事とは」「仕事に就くまでの間に何を学んでおく必要があるのか」などを確認します。


業あり先生[6月]

社会で活躍する人生の先輩方による講演会です。お出でいただくのは、医師、大学教授、ベンチャー、法律家、スポーツ系、会計士…など多種多彩。


マナー講座[7月]

キャリア・スタディでは、多くの人とコミュニケーションをとらなくてはなりません。なぜなら、コミュニケーション能力は社会人としての基本だからです。企業研修に先立って、コミュニケーションのマナーを学びます。具体的には、身だしなみ、あいさつ、おじぎ、電話でのマナー、立ち方座り方、メモのとりかた…などです。


身のまわりの社会人インタビュー[7月]

企業研修の事前学習として、周りの社会人の方々に、どういう仕事なのか、どういう仕組みでお金が稼げるのか、仕事で苦労する点は何か、身につけておかなければならない教養・資格・知識とは何かなどをインタビューします。ほかにテレビ番組を視聴してのレポート作成もあります。

企業研修[8月]

キャリア・スタディ最大のプログラムです。この企画は、目で見て、体で感じて勉強するものです。ただ、興味のある企業に行って、楽しそうだ、つらそうだ、というのではなく、「社会人とはどのようなものか」「どういうことが仕事になるのか」「社会に出るまでにどういうことを経験しなければいけないのか」などの様々なことを学んできてもらいます。


自分史作成[9月]

それぞれの時代の自分を振り返って、「こんな日に生まれた」、「こんなことがあった」、「こんな性格の子どもだった」、「こんなことが得意だった、不得意だった」、「こんなことを頑張っていた」、「こんなことに苦労した」、「自分を変えるような出来事」また「思い描いた夢」など、文章にしてまとめます。そして、今の自分はどんな人物になっているか、レポートにまとめます。

キャリア・スタディ発表会[11月]

キャリア・スタディ後半は、コミュニケーションを前面に出したプログラムです。それまでの成果をまとめ、発表します。経験を交流することで、考え方の幅を広げていきます。その集大成が発表会。お世話になった企業の方やコーディネーターの方、保護者の方を前に、各クラスの代表がキャリア・スタディを通して学んだことをプレゼンテーションします。他にも、個人で作る「自分史未来版」「キャリスタ新聞」などもつくります。


■ 社会人OBが全面協力

キャリア・スタディは、社会人OBの方々の協力で成り立っています。協力企業の募集、連絡、打合せなどはもとより、企業訪問のコーディネーターもお願いしています。そして先輩として「愛すべき後輩たちのために!」との思いで、色々とお世話いただいています。社会人OBとここまでタイアップしている学校は他に例を見ないかもしれません。

このカテゴリーでご紹介する内容

  • トシコーが大切にする学び

    主体的な学びを育むために知的好奇心を起点とした教育を目指しています

    詳細を見る
  • 6年一貫学習システム

    ハイレベルな学力を身につけ、志望大学への現役合格を目指す

    詳細を見る
  • 学習について

    学力向上のポイントは「学習力」。きめ細かい支援体制が自慢です

    詳細を見る
  • 新大学入試制度への対応

    自ら考え、探求し、表現する力を伸ばす

    詳細を見る
  • 科学実験

    中学3年間で約60テーマ

    詳細を見る
  • キャリア・スタディ

    「25歳の自分と対話する」独自のキャリア学習

    詳細を見る
  • 中期修了論文

    高1で全員が4,000字以上の論文執筆にチャレンジ

    詳細を見る
  • 特色ある授業

    枠にとらわれない独自の教科別カリキュラム

    詳細を見る