３泊４日で実施された臨海学校が、一人の怪我人、病人も出さずに無事終了いたしました。お世話になったインストラクターの先生から、「ほとんど泳げなかった人も大遠泳を泳ぎきった。やれない理由を後付するのではなく、今回の経験を生かして何事にも前向きにチャレンジしてほしい」とのお言葉をいただきました。そして、「僕たちを送り出してくれたお父さんお母さん、インストラクターの先生、おいしい食事を作ってくれたホテルの皆さん、引率の先生など僕たちのために臨海学校を支えてくれたすべての皆さんに感謝します。」という素晴らしい生徒代表挨拶で４日間を締めくくりました。真っ黒に日焼けし、一回りも二回りも逞しくなって東京に帰ってきました！