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2014年4月7日
中学校入学式が行われました。
初めてのホームルーム。緊張の面持ちで、先生の話を真剣に聞いている様子です。
大きな拍手の中、堂々と、新入生がアルママタホールに入場しました。
学校長式辞。自分のためだけの夢ではなく、人のためになる夢を持ち、その実現のために努力していくことの大切さをお話しされました。
専務理事挨拶。学校法人五島育英会の創設者である、五島慶太氏のお話をされました。
羽根東吾君の「新入生のことば」。これから始まる学校生活への期待と、誓いを英語を交えてスピーチをしてくれました。すばらしいスピーチに会場からは大きな拍手がおきました。
新入生がアルママタホールをあとにします。大きな期待や、夢にむかってこれから6年間楽しく頑張っていきましょう!
前日までの風雨が嘘のように、晴天に恵まれた4月7日(月)10時より、第59回中学校入学式が行われました。真新しく、少し大きな制服に身を包んだ新入生252名が、本校吹奏楽部の演奏に合わせて入場すると、場内は温かな拍手に包まれました。満開は過ぎてしまったものの、それでもなお優雅に咲き誇る桜と春の陽光の中、式は、新入生呼名、学校長式辞、学校法人五島育英会専務理事挨拶、新入生代表のことばと進行していきました。新入生の新たな門出を祝うにふさわしい、厳かな中にも温かみのある式典となりました。学校長式辞の全文はこちらをクリックしてご覧いただけます。