-
過去の
お知らせ
スクールライフ
2026年1月17日
中1科学実験「手羽先(ニワトリ)の解剖」

ヒトの腕はなぜ動くのか。なぜ、手は動くのか。
みなさんは、そんな疑問を抱いたことはないでしょうか。
今回はニワトリの手羽先を解剖しながら、その答えを探るための重要な実験です。。
てきぱきと作業手順の説明をする先生と、その話に真剣に耳を傾ける生徒たち。生き物の命に代えて知識を深める実験では、自然と緊張感が漂います。

生徒たちは、簡易手袋に自分の手を通し、おそるおそる手羽先にハサミを入れていきます。手羽先とは、そもそもニワトリのどの部分であるのか。また、ヒトの腕に例えるならば、どこにあたるのか、説明を聞きながら解剖は進んでいきます。

実験が進むにつれて、手羽先の構造が現われてきます。骨と筋肉と腱と。その役割の違いについて説明を受けます。実際に触ってみると、筋肉と腱では全く質感が違うことがよくわかります。腱を引くと、同時に骨も引っ張られることがわかります。これが腱の役割であると知ることができます。

また、同時に他の動物たちとのその「形」の違いについても教わります。もちろん違いはありますが、不思議と共通する部分も多く、そのことが進化について考えるきっかけとなるのです。















